亀梨和也つれづれ愛記
萌えパーツの集合体亀なちとゴクーンを愛でる☆ 好きに語っちゃうYO
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2007.01.14 (Sun)
腕の中で まひろ(ちわわ)が寝息をたてています
かわいい
コン振込用紙 ご丁寧に2枚ついててびっくりした
締め切りも第1回って・・
コン事務 ドーム満員の自信ないのか?
仁が戻るってはっきりわかれば ドームすら激戦になるよ
ミチの周りの仁担友も 仁復活か否か
完全テンション上がってないし
仁好き亀担ミチも仁の居ないカツコンってどうなるの・・・
至る所で仁の歌声を MCのおばかツッコミを求めてしまいそうで
100%楽しめるのか心配だったりする
が、
♪先のことどれほどに考えてみても~
ポジティブにいきまっしょい
ミチ事ですが 新年初の占いでテンション上がった
今年のラッキーアイテム象か亀の小物
亀の小物亀の小物 亀の小物
いっそのこと
亀なちをちっちゃくして持ち歩きたい
ポケットから ちょこんと覗く亀なち かーわいぃ
会社についたら 机に乗せて 1日中眺めていたい
(仕事する気は無いらしい)
お昼寝姿とか たまんねぇな (*´艸`*)
帰宅後は さっさと等身大の亀なちに戻しましょう
その方法は
38℃のお湯で3分間暖める
38℃といえばお風呂ですねー
ちっちゃい亀なちがおぼれないように 両手のひらに乗せて
そっと湯船にいれましょう
ピチ・・ピチ。音を立てて ちっちゃい洋服がはじけていく
にゅん にゅん にゅん にゅーん
亀なちがおっきくなっちゃった
等身大の裸亀
んっきゃー o(*≧ω≦*)o
ちらっ (艸Д゚*)
あぁ・・・☆.。.:*・°☆.。.:*・°
つづきは お気に召すままに ・・・
ランキング投票↓よろぴくです


かわいい
コン振込用紙 ご丁寧に2枚ついててびっくりした
締め切りも第1回って・・
コン事務 ドーム満員の自信ないのか?
仁が戻るってはっきりわかれば ドームすら激戦になるよ
ミチの周りの仁担友も 仁復活か否か
完全テンション上がってないし
仁好き亀担ミチも仁の居ないカツコンってどうなるの・・・
至る所で仁の歌声を MCのおばかツッコミを求めてしまいそうで
100%楽しめるのか心配だったりする
が、
♪先のことどれほどに考えてみても~
ポジティブにいきまっしょい
ミチ事ですが 新年初の占いでテンション上がった
今年のラッキーアイテム象か亀の小物
亀の小物亀の小物 亀の小物
いっそのこと
亀なちをちっちゃくして持ち歩きたい
ポケットから ちょこんと覗く亀なち かーわいぃ
会社についたら 机に乗せて 1日中眺めていたい
(仕事する気は無いらしい)
お昼寝姿とか たまんねぇな (*´艸`*)
帰宅後は さっさと等身大の亀なちに戻しましょう
その方法は
38℃のお湯で3分間暖める
38℃といえばお風呂ですねー
ちっちゃい亀なちがおぼれないように 両手のひらに乗せて
そっと湯船にいれましょう
ピチ・・ピチ。音を立てて ちっちゃい洋服がはじけていく
にゅん にゅん にゅん にゅーん
亀なちがおっきくなっちゃった
等身大の裸亀
んっきゃー o(*≧ω≦*)o
ちらっ (艸Д゚*)
あぁ・・・☆.。.:*・°☆.。.:*・°
つづきは お気に召すままに ・・・
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2006.10.19 (Thu)
ミチがカツ担になりたての頃
周りにKAT-TUNファンがいませんでした
スマ友をライブに誘っても 「若すぎるからー興味ない」
そしてnetでカツ友探し
一番最初に知り合ったのが 仁担のYちゃん
Yちゃんとの素晴らしい出会いがあり
カツ友の輪が広がり
めちゃ楽しいKAT-TUNライフを過ごせているのです
今 ミチが一番願うことは
仁ちゃん復活ライブをYちゃんと一緒に
号泣しながら見ること
ジン カエッテコイヨ!!(ノ・_・)‥‥…━━━━━☆ピーー
一昨日 仁担Yちゃんと 電話で語り合いまして
そのおかげ(?)で その夜 仁と亀なちの夢をみました
おバカで胸きゅんな夢
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ミチは隼人(仁は ごくせん隼人ビジュ)につれられて
雑草が生い茂る 土手を 降りていく
川の対岸を指差す 隼人
隼人「あそこに白いの見えるだろ」
ミチ「うん あれ何?」
隼人「2週間前から女の人が住んでたんだけど
ついに死んじゃったのかなー」
ミチ「えーーっ 死んだって 死体!?
C= C=(o>ロ)oキャ- けいさつー」
隼人「待てよ。俺たち探偵団が謎を解き明かしてから
警察に連絡だ。 赤西軍団集合ー」
なぜか会議室に集合し 上座団長隼人の作戦に従うミチたち
隼人「よし。現場にいくぞーっ」
ガタガタ 席を立つミチ
すると・・・・隣席の人がミチの右手を掴む
「仁のところにいっちゃうの・・・」
チワワのくぅちゃんのように ウルウルの瞳で
ミチを見つめる亀なち
(亀なちのビジュは2004年少クラ キスマイ楽屋訪問「亀梨だよ」のビジュ)
かっ かっ かわいいーー
胸がきゅんきゅん
「そんなことないよ。どこにも行かないよ」
ハグしようとしたら 目が覚めた
( ̄□ ̄;)ガーン
これから!!ってトコで目が覚めてしまった
もう1度目をつぶってみたが 続きがみれるはずもなく・・
ま、仁亀セットの夢が見れただけで シアワセだわ
周りにKAT-TUNファンがいませんでした
スマ友をライブに誘っても 「若すぎるからー興味ない」
そしてnetでカツ友探し
一番最初に知り合ったのが 仁担のYちゃん
Yちゃんとの素晴らしい出会いがあり
カツ友の輪が広がり
めちゃ楽しいKAT-TUNライフを過ごせているのです
今 ミチが一番願うことは
仁ちゃん復活ライブをYちゃんと一緒に
号泣しながら見ること
ジン カエッテコイヨ!!(ノ・_・)‥‥…━━━━━☆ピーー
一昨日 仁担Yちゃんと 電話で語り合いまして
そのおかげ(?)で その夜 仁と亀なちの夢をみました
おバカで胸きゅんな夢
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ミチは隼人(仁は ごくせん隼人ビジュ)につれられて
雑草が生い茂る 土手を 降りていく
川の対岸を指差す 隼人
隼人「あそこに白いの見えるだろ」
ミチ「うん あれ何?」
隼人「2週間前から女の人が住んでたんだけど
ついに死んじゃったのかなー」
ミチ「えーーっ 死んだって 死体!?
C= C=(o>ロ)oキャ- けいさつー」
隼人「待てよ。俺たち探偵団が謎を解き明かしてから
警察に連絡だ。 赤西軍団集合ー」
なぜか会議室に集合し 上座団長隼人の作戦に従うミチたち
隼人「よし。現場にいくぞーっ」
ガタガタ 席を立つミチ
すると・・・・隣席の人がミチの右手を掴む
「仁のところにいっちゃうの・・・」
チワワのくぅちゃんのように ウルウルの瞳で
ミチを見つめる亀なち
(亀なちのビジュは2004年少クラ キスマイ楽屋訪問「亀梨だよ」のビジュ)
かっ かっ かわいいーー
胸がきゅんきゅん
「そんなことないよ。どこにも行かないよ」
ハグしようとしたら 目が覚めた
( ̄□ ̄;)ガーン
これから!!ってトコで目が覚めてしまった
もう1度目をつぶってみたが 続きがみれるはずもなく・・
ま、仁亀セットの夢が見れただけで シアワセだわ
2006.08.09 (Wed)
妄想・・亀なちを拾った 第2話が閃いたよん
第1話は ゴミ捨て場から拾った子猫ちゃん亀なちを
ベットに寝かせた
(1話はカテゴリー「妄想@KAT-TUN 7/30」)
さぁ・・・続きはどうなるでしょう
ミチ=YOUに変換して読むと 亀なちが飛び出します??
【妄想・・亀なちを拾った 第2話】
ベット脇に座り頬杖つきながら子猫ちゃんの寝顔を眺めるミチ
なんて可愛いのぉ~
切れ長な目。綺麗に整えた眉毛。
やわらかそうな薄めのくちびる
人差し指でそっと触れてみる
「んん~ん」口角むにゅっ きゃードナ口
かーわーいーぃー 食べちゃいたい
あぁシアワセなひとときってこういう事を言うのね
ニヤニヤ
つか、こんなかわいこちゃん拾っちゃうなんて
人生最高のラッキーディかぁあん
可愛い子の寝顔って 安らぐわ・・・zzz
「あのぉ~すいません」
みちは肩をそっと叩かれ目覚めた
ミ「あぁ~おはよ子猫ちゃん」
K「えっ?コネ…コ?あの~俺、何でここにいる・・・の?」
ミ「あ、今朝ゴミ捨て場から拾ってきた」
K「ゴっゴミ?」
ミ「うん 誘拐ぢゃないよ。めずらいイキモノが捨ててあるから
飼育しようかと思って(笑)
で、どして捨てられちゃったの」
K「?? 仕事でトラブってムシャクシャしてピッチャーで
ビール三杯 飲んだとこまでは覚えてるけど……
あー頭イテー(>_<)」
ミ「ハハハ(笑)ピッチャーで飲んだ!
薬持ってくるから寝てていいよ」
K「なんか・・わけわかんなくて・・頭いて・・
もうちょっと寝ていいで・・す・・か・・zzz」
また眠っちゃったわ
この無防備さどうしてくれよう むふーっっ(*^m^*)
いやイケナイ 落ち着けーミチっ
そして夜
子猫ちゃんがリビングにやってきた
ジーパン前ポケットに手をいれながら
K「…かなり寝たみたいで…すいません」
ミ「すっきりした? 食事作ったから食べていきなよ」
K「えーマジいいんですか。腹へってて。あざーす」
やん!素直すぎる バリ可愛ーっ(>_<)
K「いただきまーす」
ミ「たくさんたべてね子猫ちゃん」
K「あ、おれ子猫ぢゃなくて和也って言います。
おねえさんは一人暮し?」
ミ「一人暮しって聞く前に名前聞けよ!」
K「あ、すいません
つか、生ハムサラダ美味い」
ミ「あーそれパック空けてドレッシングかけただけ。
つか、他にもたくさん出してるんだから
手の込んだ料理食べなさいよ。
もしかして粗食好き?」
K「はい。バナナとか卵かけごはんとか。
子供の頃、親に安いもの好きで助かるって褒められてました」
ミ「ハハハ。親孝行だね」
急に箸を止め 目を見つめられ
K「あの…おねえさんの名前聞かせて」
ドキッ
ミ「あ…みちだよ。旦那は単身赴任中。
アタシも仕事あるから別に暮らしてるの」
K「あー奥さんなんだ。料理うまいっすマジで。
久しぶりだな~あったかいごはんと手料理で楽しく食事するの
俺 ミチさんに拾ってもらえてラッキーだなぁ」
“だなぁ~”ニコッ&首ぴこって傾げる
がばいーぃ(>_<)
このこ萌えツボありすぎ!
はぁ~こんな可愛い子と二人きりで食事なんて夢のようだわ
急に食事が喉を通らなくなるみち
ミ「た、たくさんたべてね」
胸がドチドチしてそういうのが精一杯
o(>< )o o( ><)oジタバタ
K「おいしかったー。ごちそうさまでした
またミチさんの手料理食べにきちゃおっかな~」
ミ「食費安上がりだし(笑)いつでもおいで」
K「ぢゃ 明日にでも!なーんちゃって」
またまた ニコッ&首ピコ
それイエローカード!!二枚たまったら襲っちゃうよ!!
K「ありがとうみちさん。」お茶碗を下げる和也
ミ「あ、和也くん 片付けはいいよ」
K「俺、皿洗いのバイトもしてたから洗い物 得意なんです。」
二人並んでお片付け
ミ「和也くん、イマのバイトは?」
言いづらそうに和也は言う
K「実は…昨日まで歌舞伎町でホストしてて、
俺結構指名あったんですよ
ドンピンどかーんと入れてくれるお客さんいたり
でも…俺こんなことしてていいのかな…て迷いがでてきて
やる気無いのが接客にでちゃって、
昨日NO.1の拓哉さんに゛やる気あんのかーバチコーン゛
俺もむしゃくしゃしてたから バチコーン やりかえしちゃって
クビ ってヤツ!!
ふっ(口角ムニュ〉バカッすよね俺」
K「そういう経験あってもいいんぢゃない。
和也くんがホントにやりたい仕事みつけられるように
和也くんの心の片隅で応援してるよ」
ミチは胸を叩きながら「んーっ!んーっ!」一発ギャグ
和也も胸を叩き 「んーっ!んーっ!」
(≧∇≦)ブァッハハ!
K「あははーっ、聖のそれよくみるけど女の人がやるの始めてみた。
ミチさんおもしれー」
あ、そんな手を叩き足バタバタさせてウケなくていいから
笑い顔もぶさかわでキュートだわ
K「ぢゃ帰ります。ホントお世話になりました」
深々と礼
ミ「うん。楽しかった。二つ先を右に曲がって真っ直ぐ進むと
駅に着くから。気をつけてね。楽しかった」
K「うん。オレも楽しかった。ありがとうミチさん」
ハグで別れる二人
あぁ~いっちゃった…
ぷしゅグビグビ
あーっまいうー!
夢のような一日だったなぁこれは神様のご褒美よね
瞼の向こうに笑顔の和也がいるわ ('-'*)フフ
よし!忘れない内にシャワー浴びて寝よ
つか興奮して寝付け無いかもー
「萌えー」叫んでみた(笑)
はぁ… もう逢えないかな・・( ¨)( ‥)( ..)( __)
ピンポーン
はーいどちら様ですか
コンコン
どちら様でしょう
「ミチさん。和也だけど…」
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- 子猫ちゃんが戻ってきた
ガチャ、平静を装い ドアを開ける
ミ「どうしたの子猫ちゃん」
モジモジしながら話はじめる和也
「電車に乗ろうと思ったら財布がなくて。
たぶん昨日酔っ払って落として。
クラブ クビになって寮も追い出されてるし・・・」
ミ「ふふっ。泊まっていいよ」
K「ホントにっ!!わぁ~~ ミチさん大好きっ」
つか、いきなり飛び付かな…い…で…
子猫ちゃんは じゃれ上手
あっん

第1話は ゴミ捨て場から拾った子猫ちゃん亀なちを
ベットに寝かせた
(1話はカテゴリー「妄想@KAT-TUN 7/30」)
さぁ・・・続きはどうなるでしょう
ミチ=YOUに変換して読むと 亀なちが飛び出します??
【妄想・・亀なちを拾った 第2話】
ベット脇に座り頬杖つきながら子猫ちゃんの寝顔を眺めるミチ
なんて可愛いのぉ~
切れ長な目。綺麗に整えた眉毛。
やわらかそうな薄めのくちびる
人差し指でそっと触れてみる
「んん~ん」口角むにゅっ きゃードナ口
かーわーいーぃー 食べちゃいたい
あぁシアワセなひとときってこういう事を言うのね
ニヤニヤ
つか、こんなかわいこちゃん拾っちゃうなんて
人生最高のラッキーディかぁあん
可愛い子の寝顔って 安らぐわ・・・zzz
「あのぉ~すいません」
みちは肩をそっと叩かれ目覚めた
ミ「あぁ~おはよ子猫ちゃん」
K「えっ?コネ…コ?あの~俺、何でここにいる・・・の?」
ミ「あ、今朝ゴミ捨て場から拾ってきた」
K「ゴっゴミ?」
ミ「うん 誘拐ぢゃないよ。めずらいイキモノが捨ててあるから
飼育しようかと思って(笑)
で、どして捨てられちゃったの」
K「?? 仕事でトラブってムシャクシャしてピッチャーで
ビール三杯 飲んだとこまでは覚えてるけど……
あー頭イテー(>_<)」
ミ「ハハハ(笑)ピッチャーで飲んだ!
薬持ってくるから寝てていいよ」
K「なんか・・わけわかんなくて・・頭いて・・
もうちょっと寝ていいで・・す・・か・・zzz」
また眠っちゃったわ
この無防備さどうしてくれよう むふーっっ(*^m^*)
いやイケナイ 落ち着けーミチっ
そして夜
子猫ちゃんがリビングにやってきた
ジーパン前ポケットに手をいれながら
K「…かなり寝たみたいで…すいません」
ミ「すっきりした? 食事作ったから食べていきなよ」
K「えーマジいいんですか。腹へってて。あざーす」
やん!素直すぎる バリ可愛ーっ(>_<)
K「いただきまーす」
ミ「たくさんたべてね子猫ちゃん」
K「あ、おれ子猫ぢゃなくて和也って言います。
おねえさんは一人暮し?」
ミ「一人暮しって聞く前に名前聞けよ!」
K「あ、すいません
つか、生ハムサラダ美味い」
ミ「あーそれパック空けてドレッシングかけただけ。
つか、他にもたくさん出してるんだから
手の込んだ料理食べなさいよ。
もしかして粗食好き?」
K「はい。バナナとか卵かけごはんとか。
子供の頃、親に安いもの好きで助かるって褒められてました」
ミ「ハハハ。親孝行だね」
急に箸を止め 目を見つめられ
K「あの…おねえさんの名前聞かせて」
ドキッ

ミ「あ…みちだよ。旦那は単身赴任中。
アタシも仕事あるから別に暮らしてるの」
K「あー奥さんなんだ。料理うまいっすマジで。
久しぶりだな~あったかいごはんと手料理で楽しく食事するの
俺 ミチさんに拾ってもらえてラッキーだなぁ」
“だなぁ~”ニコッ&首ぴこって傾げる
がばいーぃ(>_<)
このこ萌えツボありすぎ!
はぁ~こんな可愛い子と二人きりで食事なんて夢のようだわ
急に食事が喉を通らなくなるみち
ミ「た、たくさんたべてね」
胸がドチドチしてそういうのが精一杯
o(>< )o o( ><)oジタバタ
K「おいしかったー。ごちそうさまでした
またミチさんの手料理食べにきちゃおっかな~」
ミ「食費安上がりだし(笑)いつでもおいで」
K「ぢゃ 明日にでも!なーんちゃって」
またまた ニコッ&首ピコ
それイエローカード!!二枚たまったら襲っちゃうよ!!
K「ありがとうみちさん。」お茶碗を下げる和也
ミ「あ、和也くん 片付けはいいよ」
K「俺、皿洗いのバイトもしてたから洗い物 得意なんです。」
二人並んでお片付け
ミ「和也くん、イマのバイトは?」
言いづらそうに和也は言う
K「実は…昨日まで歌舞伎町でホストしてて、
俺結構指名あったんですよ
ドンピンどかーんと入れてくれるお客さんいたり
でも…俺こんなことしてていいのかな…て迷いがでてきて
やる気無いのが接客にでちゃって、
昨日NO.1の拓哉さんに゛やる気あんのかーバチコーン゛

俺もむしゃくしゃしてたから バチコーン やりかえしちゃって
クビ ってヤツ!!
ふっ(口角ムニュ〉バカッすよね俺」
K「そういう経験あってもいいんぢゃない。
和也くんがホントにやりたい仕事みつけられるように
和也くんの心の片隅で応援してるよ」
ミチは胸を叩きながら「んーっ!んーっ!」一発ギャグ
和也も胸を叩き 「んーっ!んーっ!」
(≧∇≦)ブァッハハ!
K「あははーっ、聖のそれよくみるけど女の人がやるの始めてみた。
ミチさんおもしれー」
あ、そんな手を叩き足バタバタさせてウケなくていいから
笑い顔もぶさかわでキュートだわ
K「ぢゃ帰ります。ホントお世話になりました」
深々と礼
ミ「うん。楽しかった。二つ先を右に曲がって真っ直ぐ進むと
駅に着くから。気をつけてね。楽しかった」
K「うん。オレも楽しかった。ありがとうミチさん」
ハグで別れる二人
あぁ~いっちゃった…
ぷしゅグビグビ

夢のような一日だったなぁこれは神様のご褒美よね
瞼の向こうに笑顔の和也がいるわ ('-'*)フフ
よし!忘れない内にシャワー浴びて寝よ
つか興奮して寝付け無いかもー
「萌えー」叫んでみた(笑)
はぁ… もう逢えないかな・・( ¨)( ‥)( ..)( __)
ピンポーン
はーいどちら様ですか
コンコン
どちら様でしょう
「ミチさん。和也だけど…」
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- 子猫ちゃんが戻ってきた

ガチャ、平静を装い ドアを開ける
ミ「どうしたの子猫ちゃん」
モジモジしながら話はじめる和也
「電車に乗ろうと思ったら財布がなくて。
たぶん昨日酔っ払って落として。
クラブ クビになって寮も追い出されてるし・・・」
ミ「ふふっ。泊まっていいよ」
K「ホントにっ!!わぁ~~ ミチさん大好きっ」
つか、いきなり飛び付かな…い…で…

子猫ちゃんは じゃれ上手
あっん


